このブログは思春期の双子女子L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。
南の島で暮らす事になったLさんですが、まぁ、準備のやりがいがありまくりな毎日です。
ひと一人が移動するって、やっぱり大変なんですよね。布団やらドライヤーやら用意するものがてんこ盛りで。しまいには体温計や毛抜きまで新調せなイカンのですよ。
このあたりの細かいことは別の機会に書きますね、今後国内留学する方々の為に。
で、先日、離島でLさんが使うためのアレコレを買い出しに行ったクルマの中で
嫁「寮に入る子ども達の親で作るグループLINEに挨拶文を書かなきゃ。なんて書こうかしら?」
って話しが出たんですね。そしたら
Lさん「双子って書いちゃダメだよ」
Rさん「だよね。アタシ達、双子をこじらせてるからね」
父「あのぉ、『双子をこじらせる』ってどういう意味ですか?」
ってなったんです。
皆さんは双子をこじらせるって言葉の意味、分かりますか?正解は↓
Lさん「双子と言われるのがイヤな双子のコト」
Rさん「ほとんどの双子がこじらせてるよねぇ」
って教えてくれました。娘達の学年には何組か双子がいるんですけど、全員「こじらせ双子」らしいです。
これ、以前↓にも書いたんですけど、双子ってずぅ〜っと比べられるんですよねぇ。

同級生(の特にオトコの子)なんかは、悪気はないんでしょうけど、『リアル間違い探し』をしちゃうみたいで。
しかも、趣味や嗜好が違うと『え?双子なのに違うの?』とか言われるのがイラッとくるらしくて、
Lさん「双子だって別々の人間なんだよ、違って当たり前だろうが!」
Rさん「普通の姉妹だったらめんどくさく無かったのにね」
という訳で、思春期の多くの双子は双子をこじらせているらしいです。
そんな二人が別々の道を歩き始めるのは
Lさん「やっと一人の人間としてみてもらえるよ」
Rさん「高校生になってはじめて新しいステージに立てる気がする」
ってコトらしいです。
でも、ちょっと気になったので、
父「双子で良かったなぁ、って思ったコトはないんですか?」
って聞いてみたんですね。そしたら、
Lさん「あるよ。母ちゃんのアイスを黙って食べた時にRのせいにしたコト」
Rさん「食べたくないオカズをLの皿に乗せた時。双子で良かったなぁって思った」
って、まったく理由になってないエピソードを教えてくれました。
15年続いた?「こじらせ双子」も残すトコ10日あまりとなりました。
離れてみて分かる良さもあると思うので、それぞれの新しいステージで頑張って欲しいと思っています。
嫁さんのアイスを黙って食べて子ども達のせいにしてたのはバレてないみたいだから、笑ってごまかしておこうっと。
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