Day148. ゴーストライター現る!

こんにちは!Lです


いつもハゲ親父がお世話になっております。

今回は私が作った作文がうっかり入賞したり、課題で書いた文章を父に読ませたことによりバレてしまった私の国語力の凄さを皆さんにお伝えしたい!と言うことで私がブログを書くことになりました。たぶんハゲ親父のネタが尽きたのでしょうね。下手な文章ではありますが温かい目で見守りください。

先日、母がコロナウイルスに感染しました。その2日後くらいに私が母のコロナをもらい、6畳の狭い部屋で2人だけの隔離生活が始まりました。初めは私も、

L「いえーい!学校休みやー!」

と思っていたんです。ところがその日の夜にですね、ヤツがやってきたのです。

そう、ハゲ親父コロナになって隔離部屋に入って来ました。私と母のらぶらぶ隔離生活はわずか数時間と言う短かさで幕を閉じました。

ここから私の隔離生活は一気に悲惨な物になっていくのです。

とは言いつつも、初めのうちは私と母は2人でふっかふっかダブルベッドで一緒に寝ていて、父を薄い布団だけ敷いた床に転がし、割と平和に過ごしていたんです。

そんなこんなで1日目が終了しました。2日目は私の熱が高かったこともあり記憶がありません

そして3日目、私の具合もだいぶ良くなり、一度汚部屋と化した室内を綺麗にするために簡単に掃除をしたんです。その時!私に悲劇が降り注ぎました。


床で寝ている父の周りを掃除しようとした母が父に「一回どいて」と言ったんです。

そうしたら、あろうことか!

ダブルベットを1人で優雅に使っていた私の左足に日頃のレモンサワーで膨れたお腹をぺろんと出して「ぼふっ」と倒れてきたんですハゲ親父が!!私はウサインボルト並みの速さで父をどかし一言


きっんも!!!!


思春期女子にすることなのでしょうか?あり得ませんよね?

それなのに、ハゲ親父はと言うと満面の笑みでベッドをトントンと叩き


「一緒に寝ればいいやん」





すみません、警察って何番ですか?

こんなハゲ親父ですがまぁ良い面もサイコロの7が出る確率と同じくらいあるのでこれからも暖かく見守ってやってください。

本日の担当はでした。チャオ!

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