このブログは思春期の双子女子、L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。
唐突ですが、アナタは体力に自信がありますか?
自分はですね、若い頃はそれなりに動けてたんですよ。でも今となっては、階段を2フロア上がっただけで「ちょっと待って」、レベルになってまして。
まぁ、毎晩レモンサワーを飲んでゴロゴロ過ごしてたらそうなりますよね。しらんけど。
で、先日Rさんの学校で体力測定があったらしいんです。当日は撃沈していたので、翌日になってどんな感じだったか聞いてみたんですね。
Rさん「疲れた。死ぬかと思った。もう無理!」
自分「退職代行みたいですね、『もうムリ』って。で、持久走とか走ってきたんですか?」
Rさん「そう。マジで死にそうだった。」
『死ぬかと思った』って、どのくらい頑張ったんですかね。気になるじゃないですか。
自分「結果はどうだったの?」
Rさん「……聞く?」
自分「もちろん!」
Rさん「50m走、9秒」
自分「……。」
Rさん「なに、その間!」
いや、そりゃね、間も空きますよ。女子高生とは言え9秒って。小学生の時にはもう少し早かったような気がするんですけど。
自分「他は?」
Rさん「ハンドボール投げが、6メートルだった。」
自分「へ?6メートル? この部屋の端から端まですら届かない、ってことですか?」
Rさん「真面目にやったのに、全然飛ばなかった。」
もうね、体力測定の種目ごとに地雷を踏んでいくスタイルじゃないですか。
自分「ちなみに、大嫌いな持久走は?」
Rさん「5分21秒だった。」
自分「へ?確か1kmでしたよね、距離って」
Rさん「うるさい!それでも父ちゃんよりは速いんだから」
って。もう少しで還暦の赤いちゃんちゃんこを着せられそうな親父とティーンエイジャーを比べてどうすんねん、って思いましたけど。
ただね、悪いコトばかりでもなかったようで。
体力テストの振り返りって課題があるらしんですよ。で、去年の記録とかを見てるんですけど、
Rさん「げっ!ハンドボール投げ、去年は12メートルだったのか。半分になっちゃったんだ。さすがにヤバいなぁ」
って。自分がかなりヤバい状況だって客観的に理解できたみたいなんですね。
「ダイエットの神が舞い降りてきた!」っていうテレビ番組がありますけど、あれ、どんな場面で神が舞い降りてくるかご存じですか?
「人にひどいこと言われた」みたいな傷つけられたりする場面が多いんですよね。
「傷つく」ことによって「気付く」って真理だと思うんです。
そっかぁ、Rさん、自分の惨状にやっと気づいたかぁ、良かったなぁなんて思いながらふと気になったので、そもそも最近の子ども達の体力ってどうなってるんだろう?って思って調べたんです。
皆さんの印象ではどうですか?昭和の頃の子ども達とイマドキの子ども、どっちが体力テストで良い点数取ってるイメージですか?
ちなみに自分は『そりゃ、昭和組の圧勝でしょ』なんて思ってたんですけどね、読んでビックリ玉手箱!こちら↓の資料をご覧ください。
結論から言うとですね、基本的に最近の子どもの方が体力テストの結果、良くなってるんですよ。ビックリじゃないですか?もちろん、種目による違いはあるりますし、コロナ禍で一旦落ちたって要因もあるようなんですけどね。
ちなみに、10歳の子の三世代の比較っていうのもまとめられてるんですけど、1964年、1993年、2023年の世代比較をまとめたグラフがコチラ↓

どうですか?これ見てて気づいたんですけど、体格が全然変わってきているので体力テストの結果もかわってるのかな?って感じはしますよね。
そうかんがえると納得のいく結果な感じだし、「ボールを投げる」みたいな、運動スキルの必要な種目は昔の方が良かったのかも知れません。
更には、女子の体力ピークは中学生で男子は高校生だ、っていうのは以前から変わらないようで。Rさんが昔より50m走遅くなってるのも割と良くある結果のようでした。
筋肉痛にマッサージしても効果ないって言ったんですけど、
Rさん「いーから、足、揉んで」
って言われたので少しだけマッサージしておきました。で、Rさんのふくらはぎとか触って分かったんですけど、自分より全然筋肉質なんですよ。
人の事とやかく言ってる場合じゃねえなって気づいちゃいました。テヘペロ。
そんなわけで、たまには体力づくりのためにレモンサワーを飲むのをやめようかどうか迷いながら、結局飲んじゃってるので、今日も笑ってごまかしておこうっと。
以下、お知らせです。思春期の子どもを応援する言葉のかけ方、ペップトークの本を出版しました。おかげさまでアマゾンカテゴリー別ランキング1位も獲得!ぜひお手に取ってご覧ください。
このブログが電子書籍になりました!こちらもアマゾンカテゴリー別ランキング1位をゲット!ぜひ、ご覧ください!




コメント