Day208. 1分をめぐる戦い

笑う!子育てる!

このブログは思春期の双子女子、L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。

我が家の双子たちも高校に進学して1年が経とうとしています。

Lさんに関しては南の島へ行ってしまったので、日々の様子は分からないんですね。でも、何かあると

Lさん「う″~、学校さ、いぎだぐねぇ

みたいに、どこの訛りですか?みたいなうめき声を発しています。

いやならサボれよ、って思うんですけど、イマドキの学校は本人が登校してこないと親や寮でサポートしてくださっているコーディネーターさんに直ぐに連絡がいっちゃうんで、サボりにくいんですよねぇ。

自分なんか、高校生の時にサボりまくっていて、「、学校に休みの連絡入れるの忘れてたわ」って思って、公衆電話から高校に連絡して、

高校生の自分「あの~、2年4組の○○ですけど、今日体調が悪くて・・」

ってしゃべったところで

ウェルカム!トゥーディズニーランド!!

みたいなMCが流れてバレちゃった、とかあって。今となっては懐かしい、良い想い出なんですけどねぇ。

兎にも角にも南の島のLさんは、何とか1年は過ごせたようです。

で、もう一方のRさんですよ。

Rさん、基本的に根はマジメなんですけど時間にルーズなのが母親譲りでして。

ちなみにウチの嫁さんは高校生時代に「遅刻クイーン」と呼ばれていたとか、いないとか。

自分なんか遅刻するくらいなら学校に行かなかったので、「遅刻するとは何たる不届きモノ!」って思うんですけど、嫁さんからは

嫁さん「アンタは遅刻どころか、学校に行ってなかったでしょうが!」

って詰められちゃうんで、どっちもどっちですかね。

そんな二人の遺伝子を中途半端に受け継いだRさん、毎朝1分の戦いに明け暮れています。

入学したての頃は駅まで自転車で通ってたんですよ。そうすると、家を6時45分くらいに出なきゃいけなかったんですね。

でも、車で駅まで送ってもらえれば7時ちょうどでもギリギリ間に合うぞ、って分かっちゃったんです。

その結果、去年の夏休み明けからは毎日クルマでの送迎を要求されてます。

しかもね、7時ちょうどに出発してもギリギリなのに、6時55分にまだパジャマだったりするんですよ。

Rさん、ご飯食べたり歯を磨いたりをパジャマのままでしてるので、

父「先に着替えてからご飯食べたら?何ならパンとかなら車の中でも食べられるじゃないですか?」

って聞くんですけど、

Rさん「女子高校生がそんな恥ずかしいこと、出来るわけないでしょ!」

って、みょーな所だけマジメ?だったりするんですよねぇ。

で、6時58分くらいになると

Rさん「パパ!、カバンにアタシのタブレット入れて! ママ、お弁当箱と水筒をお弁当袋に!」

って工事現場の監督のようにテキパキと指示を出したかと思えば、

Rさん「パパ、早くしないと遅れちゃうから、車のエンジンかけに行って!」

みたいな感じで人使いがチョー荒いんですよねぇ。

で、家を出ると

Rさん「あの信号が変わる前に突っ込んで!

って。犯人を追ってる刑事さんが乗ってるタクシーじゃないんですけど、みたいな日常が繰り広げられています。

あと5分早起きするなり、トイレしながら歯を磨くなり、慌てなくても済む方法はありそうなんですけど、7時の時報との対決はまだしばらく続きそうです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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