このブログは思春期の双子女子、L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。
先日、夏休みで帰省してきたLさんと進路について話す機会がありました。
Lさんはメイクやヘアデザインが気になっていたようで、美容系専門学校のオープンキャンパスに行ってきたのですが、
Lさん「アタシ、美容系は辞めとく。たぶん合わない。メイクは趣味の範囲でやるわ。」
父「そうですか。合わないと思ったんですね。それで、他に何か気になってるモノってあるんですか?」
Lさん「それがないんだよね。いっそのこと占い師に見て貰って進路決めようか、って思うくらい。」
父「占いして貰うのはいいと思いますけど、やりたい事がないなら一年くらい放浪の旅に出てみたらどうですか?」
Lさん「父ちゃんて、すぐそれ言うよね。でも、今の学校でせっかくいい成績とれてるのにそれを生かさないのは勿体ない感じがしちゃうんだよね。」
ってなりました。「勿体ないからやりたい事ないけど、とりあえず大学行くね、500万払ってね」みたいな世界が怖くて、その後はしばらく考えないようにしてました。
自分自身は中学生の頃から進路は2択で、ウチの嫁さんも同じような感じだったので、その意味ではほとんど迷わなかったんですよねぇ。
正直、「やりたいことがない」気持ちが分かってあげられないのが辛い所ではあります。
でね、「やりたいことがない思春期」ってのも大変だなぁって思って色々調べてみたんです。
そしたら、あの東大とベネッセが共同で行った「子どもたちのなりたい職業」っていうデータ集を見つけたんですね。詳細は↓をクリックしてくださいね。
それによると、中学生では55.8%、高校生でも34.8%は「進路について、この一年間で深く考えたことがない」という結果だったそうです。
そもそも考えない子たちがそんなにいるのか、ってちょっと驚きでした。そのおかげで、「ウチの双子は考えてるだけでも半歩前進かな」と少し気が楽になりました。
このデータ集は結構面白くて、子どもが自分で進路を考えるようになる親の関わり方についても書いてあります。興味のある方はご一読下さい。
そんな感じで調べてたら凄いのを見つけちゃったんですよ。それがこちら!
「休日なのにやりたいことが何もない!40~50代の8割が経験する第二の思春期」

これ凄くないですか?40~50代の方は必読です!
子育ても一段落してくると、あんなに大変だと思っていたお弁当作りやドロドロユニフォームの洗濯、送迎etc、そんな役割があったからこそ充実していた、ってことに気付いちゃうんですって。
それらを失った時にふと、「で、自分は本当は何がしたいんだろう」って考えると何もなかった、っていう。
さらに身体は衰える一方で、会社でも役立たずになっていき、老後のこと考えて不安になってこれからどうしよう?って子ども達の思春期よりヘビーな第二思春期を迎える人が多いですよ、ってことですよね。
もうね、子どもの心配してる場合じゃないんですよ。
自分のコト心配しましょ。そしたら、子どもが進路で悩んできても
父「話は聞かせて貰います。ただね、こっちも大変な時期なんで、自分のコトは自分で決めてね」
っていう理想の思春期お父さんが完成しちゃいます!
へ?そんなん全然理想形じゃない?
分かりました。そーゆー方には子どもにプレゼントすると喜ばれるであろう本をご紹介いたします。
それがコチラ!
あの「ビリギャル」を書いた坪田信貴さんが書いたその名も「やりたいことが見つからない君へ」です。
ネタバレになっちゃうから細かくは書けないんですけど、「やりたいことが見つからない」って言うのはマイナスじゃないどころか、むしろプラスの可能性すらあるよ、って事が書いてあったりします。
自分みたいに年がら年中酔っ払ってる親父と話すより、この本一冊をLさんに届けてあげる方が何倍も価値があると思うので、アマゾンで買って送ることにします。
ちなみに、第二思春期のアナタが読んでも響く内容になっていると思います。
問題は、Lさんがこの本を最後まで読んでくれるかどうか、ですけど、そこは考えないようにしておきます。
いやぁ、今日は思春期と第二思春期の悩みをまとめて解決しちゃった気がするからいつもよりお高いレモンサワーを飲んで笑っておこうっと。
以下、お知らせです。このブログが電子書籍になりました!アマゾンカテゴリー別ランキング1位をゲット!ぜひ、ご覧ください!
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