このブログは思春期の双子女子、L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。
我が家では、毎朝、嫁さんがお弁当を作ってくれています。



ウチのキッチンって狭いので、嫁さんが登場する前に朝ご飯係の自分は朝食を作り終えて撤退しないとダメなんです。ヤクザの親分登場 → 子分がササッと道をあける、みたいな感じ?
でもね、料理すること自体がマルチタスクだし、嫁さん自身も仕事に行く準備とかあるじゃないですか。毎日よく頑張るなぁとは思ってます。
更に、このお弁当、子ども達の学校では評判が良いらしいんです。
Rさん「昨日さ、友達に『から揚げ交換して』って言われた」
父「交換じゃなくて、取られてません?」
Rさん「まぁ、取られた。でも『ウチのより全然おいしい』って言ってた」
そうなんです。嫁さんのお弁当は美味しいんですよ。最近は嫁さんと犬猿の仲になってきている長男でさえ、
長男「母ちゃんの作る弁当はうまいよな」
って言うくらいだから本物だと思います。
ところが、そんなに評判のいいお弁当にも、天敵がいます。それは魚です。

朝、テーブルの上にあるお弁当のおかずが魚だった瞬間に、
Rさん「うわ、魚じゃん」
父「魚ですね」
Rさん「魚ってさ、においが気になるし、お弁当向きじゃなくない?」
父「おいしいけど、ダメなんですかね?」
ってなっちゃいます。
確かに、自分が学生だった頃は魚が入っていると「魚かぁ。なんだかなぁ」って思ってた記憶があります。
でも、最近では「うまそうだ」って思うようになったんですけど、味覚の変化とかが原因なんですかね?ちょっと分かりませんけど。
そんなこと言われた嫁さんは
嫁さん「文句言うなら食べなくていいよ。」
って言ってます。でも、結局は持って行くんですよね、焼き魚弁当。
そんなやり取りがあった日でも、Rさんはぶつぶつ言いながらも、ちゃんと食べて帰ってくるんですよね。
夕方、空っぽで返ってくるお弁当箱を見て、「どうせ食べるんだから余計なひとこと言わなきゃいいのにな」って父は思います。
ただですね、ちょっとだけ真面目な話をしますよ。
毎日お弁当を作るって、本当にすごいことなんです。夏の暑い日も、冬の寒い朝も。眠い日も、疲れている日も。
メニューも考えなきゃいけないし、傷まないように気を付けなきゃいけない。休みなしの連載漫画みたいなもんです。
自分が同じことをやれと言われたら、三日目くらいで「今日はコンビニでいいかな」って言い出す自信があります。
感謝って、言わないと伝わらないって分かっているんですけど、面と向かうとなかなか言えないんですよねぇ。
まずはお前が嫁さんに感謝しろよって言われそうですよね。その通りです。すみません。
嫁さん、毎日お弁当を作ってくれて、本当にありがとうございます。
今日は嫁さんを褒めたからきっと機嫌が良いはず。そんな時こそレモンサワーを飲んで笑っておこうっと。
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