高校受験 ~偏差値30からの挑戦 ➂~

今回は予定を変更して国内留学制度のお話しについて
書こうと思います。

前回までの記事はこちら↓

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高校受験 ~偏差値30からの挑戦② ~ 前回の内容が衝撃的だったようで、あちこちから反響をいただきました。「大丈夫?」とか「あかんがな」とか(笑)。 「安心してください!履いてますから!」 じゃないで...

皆さんは地域みらい留学っていう制度をご存じですか?

これは、都道府県の枠を超えて全国各地の公立高校に入学して
それぞれの地域独自の教育や文化の中で高校生活を送って
みよう!ってモノなんです。

地域みらい留学
地域みらい留学 今日の延長線上にある道だけが、キミの道なのだろうか?住む場所を変えれば、出会う人も変わる。学ぶ場所を変えれば、新しい世界が見える。

過疎化や少子高齢化で学生確保に悩む地方の公立高校が、それらの
対策の一環として取り入れている、って部分もあるんだと思います。

でも、僕らが高校受験する頃は基本的に受験できる学区が決まって
いて、それ以外を受験しようとすると中々大変だったので、選択肢を
広げる、って意味では良い制度だなって思っています。

で、ウチの L さんが進路に関してあれこれ考え始める時期になって
きたので、

父「地域みらい留学ってのもあるよ。沖縄とか北海道とか。全国から
学生を受け入れてくれる公立高校ってたくさんあるんだって。」

って伝えたら、彼女の中で何かがヒットしたみたいで。
Lさんなりに色々と調べていたみたいなんです。

夏休みが明けて、LとR が通っている塾に進路希望調査票を提出する
段階になって

L「ママ、アタシ沖縄の久米島高校にしようかと思うんだけど。」

って。

妻は「マジか!」って思ったみたいなんですけど、Lさんなりに
行きたいって思った理由なんかを聞いて

妻「 L が本当に行きたい、寮生活でも大丈夫って思うんならいいんじゃない」

ってOKを出したみたいで。今の所、Lの針路(進路じゃないですよ)は
久米島方面に向いているらしいです。

塾の調査票の第一希望に「久米島高校」って書いていたので、塾の先生が
どんな反応をするのか、楽しみしかありません。
クチ、あんぐりってなっちゃうだろうなって(笑)

この「地域みらい留学」って考えようによっては結構お得な部分もあって。

ウチみたいに神奈川に住んでいる子どもが、遠隔地の高校に行くとなると
何よりも先に住むところの問題が出てくるじゃないですか。

で、当然学校によって違いはあるんですけど、寮費としてかかる費用が宿泊、
光熱費、3食込みで月1万8千円とかだったりするんですよ。
これってメチャクチャお得じゃないですか?

その他にも、地元の方が里親になってその方のお家から通う、ホームステイ
みたいな制度で運営している学校もあるようで。

ティーンエイジャーのうちに親元離れて生活するのって、貴重な体験だと
思うし、させてみたいって思いもあったりします。

公立高校で学費も安いうえに生活費もビックリするほど安上がりなので、
「かわいい子には旅をさせろ」の最安チケットな気がしてます。

父「大学行かなくていいから、1年くらい海外でも行ってきたら?」

って普段から子供たちに言っている自分にとっては願ったりかなったりの
制度なんですよね、国内とはいえ。

実際には受験やら引っ越しやら帰省やらで思ったより出費が多いなぁって
なったり、上手くいかなくて続けられないって子も一定数はいるようなので、
どっちに転ぶのか分からないことだらけなんですけどね。

来年は長男が大学、双子が高校とトリプル受験に挑む我が家の
ドラマは序盤から盛り上がりを見せています。

これからどうなるのか、ワクワクしかありません。

次回こそは我が家で取り組んだお得な勉強法について書きたいと
思います。

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