このブログは思春期の双子女子、L(姉)とR(妹)とのやり取りを中心とした、子育てに関するアレコレを父親からの目線で書いています。
先日、いつものようにレモンサワーを飲んで酔っ払っていたら、久々にLさんから電話がかかってきたんですね。
普段は嫁さんかRさんと話してることが多いんですけど、珍しく自分にご指名が入ったんです。で、話してみたら
Lさん「父ちゃん、アタシさ、大学で心理学勉強しようと思うんだけど、どこが良い?」
って。
これね、ざっくりしすぎていて難しいんですよ。自分は社会人になってから夜学で心理学を学んだんですけど、言ってみたら
ご主人「今日は、魚が食べたいんだけど、何が良いと思う?」
って聞かれて、困ってる奥様と状況と同じなんです。へ?例えが分からない?
いやいや、魚と一口に言っても海の魚も山の魚もいるじゃないですか。それに刺し身で食べたり焼いたり煮たり、みたいな。
心理学って人を扱う学問なのでメチャメチャ幅が広いんですよ。
基本的には心の働きや行動の仕組みを科学的な手法を使って解明する学問だと思うんですけど、切り口が広過ぎちゃうんです。
でね、聞いてみたんです。
父「心理学について、どんなことを学んでみたいんですか?」
Lさん「人間関係かなぁ。みんなもっと仲良くなればいいと思うんだけど。人って難しいよね?」
父「そうですか。ちなみに、フロイトとかユングとかアドラーって聞いたこと、ありますか?」
Lさん「あるような無いような。」
って。で、その三人が心理学の三大巨匠と言われることや、フロイトが無意識を発見したコト、ユングが性格などの類型化を進めたことやアドラーが目的論を唱えたことなんかを簡単に説明したんですね。
それぞれの違いが、気になる方はこんなサイトがあるので読んでみてくださいね。

父「大学にいる教授によってフロイトが得意とかユングが学べるとかあると思うんですよ。もちろん、基礎としてすべての考え方は学ぶと思うんですけど。」
Lさん「そっかぁ、一口に心理学って言っても色々あるんだね」
父「まずは心理学の三大巨匠について漫画で良いから読んでみたらどうですか?買って送りますよ。」
Lさん「ありがとう。えーっと、誰だっけ?ソクラテスだった?」
って。心理学を飛び越えて哲学まで戻っちゃいました。
仕方ねぇなぁと思いつつも自分が大学でやってたのは視覚についてだったよ、とか、それがリハビリの仕事に結構役に立つんだよね、みたいな話をしておきました。
我が子と心理学について話しをするなんて、時の流れを感じますよねぇ。そりゃ鼻毛も白くなるよなって思ってたんですけど、ちょっと怪しいなぁって思って最後に聞いてみたんです。
父「心理学の三大巨匠、覚えてますか?」
Lさん「あれ?フルートだっけ?あとはソクラテスとアイーん?」
もうね、やる気があるんだかないんだか。
それにしても『ソクラテスがアイーん』って想像したら面白かったから、今日もレモンサワーを飲んで笑っておこうっと。
以下、お知らせです。このブログが電子書籍になりました!アマゾンカテゴリー別ランキング1位をゲット!ぜひ、ご覧ください!
思春期の子育てにお役にたてるかもしれません。こちらもアマゾンカテゴリー別ランキング1位を獲得しました!
|
|
|
にほんブログ村 |
|



コメント